猫男爵になったルア クレニオセイクラルセラピーからSERへエピソード15
クレニオセイクラルセラピーとは? アメリカのオステオパシー医 ジョン・E・アプレジャー博士が考案した クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法) とは 硬膜の緊張 を取ることにより 脳脊髄液の循環を促進する セラピーです…
クレニオセイクラルセラピーとは? アメリカのオステオパシー医 ジョン・E・アプレジャー博士が考案した クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法) とは 硬膜の緊張 を取ることにより 脳脊髄液の循環を促進する セラピーです…
2016年11月の2日から9日まで、50代前にして初めてアメリカに行ってきました。 場所はフロリダ州パームビーチです。 関連記事:アメリカ フロリダ州にあるクレニオセイクラルセラピー本部アプレジャーインスティチュートに行…
世界中で読まれているジョン・E・アプレジャー博士の代表的な本「クレニオセイクラルセラピー」通称ブラウンブックの前書きに次のような文章があります。 アプレジャーの主張を最もよく説明するには、私の考えではこの理論が古典的なヨ…
今回はJOA日本オステオパシー学会会長の平塚晃一先生のCST2のセミナーでアプレジャー博士の話がでましたのでここで紹介したいと思います。(下段中央が平塚先生、2017年にアイスランドで行われたアプレジャーインスティチュー…
2017年1月6日から9日までアメリカ アプレジャーインスティチュートのSER(体性感情開放)インストラクターのレベッカ先生をお迎えして日本では4年ぶりとなるSER1のセミナーが行なわれ私もテーブルアシスタントとして参加…
2017年1月6日から9日までアメリカ アプレジャーインスティチュートのSER(体性感情開放)インストラクターのレベッカ先生をお迎えして日本では4年ぶりとなるSER1のセミナーが行なわれ私もテーブルアシスタントとして参加…
CST2ではCST1の内容をさらに深めていきます。 CST2では蝶形骨の変位から顔面骨、小児、そして SER(体性感情解放)をやっていきます。 クレニオセイクラルセラピー(CST頭蓋仙骨療法)とはアメリカのオステオパシー…
しつこい股関節痛を訴えるクライアントさん ある男性クライアントのSさん(53歳)から次のような訴えがありました。 「右股関節が外に回しにくく又右股関節前側付近に時折り神経痛の様な痛みが走り、その痛みが立ってようが、座って…
CST(クレニオセイクラルセラピー)セミナーは1と2があります。 日本では通常、年3回行われていて修了証はアメリカ本部のアプレージャーインスティテュートに登録後、アメリカ本部より送られてきます。 クレニオセイクラルセラピ…
私はクレニオセイクラルセラピーからSER(体性感情解放)そしてインナーフィジシャン(内なる医者)について書いてるうちに不世出の柔道家 木村政彦先生の自伝「わが柔道」を思い出しました。 …