さて続きです。
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もう一つ、輪廻転生に関する話
原宿で開業して少しした頃、とにかく身体がきつい時期がありました。
異常なキツさ
長崎から神奈川県の知人の所へ引越し
そして開業の為に原宿に引越し
引越し続きと開業の準備と様々なストレスで後頭部がハゲてしまいました(^^;;
とにかく今まで経験したことのない身体の重さで少し異常を感じた私は知ってるお医者さんに診てもらいに行きました。
病院の検査上は異常がなかったのですが、何を思ったのかそのお医者さんが私に
「私はこう見えて霊感がある。知ってる人を紹介するので一度行って見たらどうか?」
と言われました。そのお医者さんのまさかのカミングアウトにビックリしました。
その紹介して頂いた方は群馬の方におられるとの事で数日後行ってみました。
お祓いみたいなものを受けた後、その方が私に
「あなたは今世で最後です。もう生まれ変わることはありません。あなたがやりたいと思うことを何でもやりなさい。」
❓❓❓
急にそんな事を言われても何がなんだかわかりません。
その事がいいのか悪いのか信じていいのかいけないのか。
頭の中は❓だらけで帰途についたのを覚えています。
原宿の店に帰ってきて短絡的な私は輪廻転生があるのかどうかわからないがやりたい事をやりなさい、これが最後と言われた以上、これは原宿で一儲けしてドンチャン騒ぎだなと勝手に想像を膨らましワクワクしたのです。
ところがどっこい、ここからが
地獄の1丁目
の始まりでした。
今だから話せますが、原宿開業時は資金が限られてましたのでとりあえずテナントだけ借り、自宅は借りずにテナントに住み込みました。
テナントなので風呂も洗濯場もありません。
半年で軌道に乗せて自分の部屋を別に借りるつもりでした。
ところが、
客が来ない
覚悟して始めたもののここまで厳しいものになるとは予想外でした。
半年、一年と経っても客足は週に2、3人。
とてもじゃないけど自分の部屋を借りるどころか実家を売って作った資金も底をつき、親戚じゅうから借金し、それでも足りなくてついには夜間のアルバイトまで始めるハメになりました。
一番みじめで苦しかったお正月
クリスマスや誕生日はもういい歳なんでどうでもいいと言えばどうでもよかったので気にならなかったのですが、やはりお正月はこたえました。
まずお客様が来ることはないからお金が入らない。
銭湯は閉まる。
ホテルに行くほどの余裕はない。
原宿はコンビニかマクドナルドか明治神宮の屋台しか食べ物がなかった。
お正月、暖房があまり効かない寒い店で風呂にも入れず昼は屋台の焼きそば、夜はマクドナルドのハンバーガーを元旦から20代30代ならまだしも50前の天涯孤独な男が一人で食べてると流石に心が折れました。
アメリカではクリスマスに自殺する方が多いそうですがその時は何となくその気持ちがわかる気がしました。
格闘技から学んだ一番大切なこと
私は長年、格闘技をしていました。
大した成績は残せませんでしたが一つだけ格闘技から大切な事を学びました。(現役を辞めてから気づきましたが)
つまるところ人生も格闘技も自分との戦い
格闘技は相手がいますが本当は我慢比べ、痛かろうがダウンさせられようが自分がギブアップしなければ良いわけです。
私は原宿で心が折れながら、涙を流しながらそれでもギブアップせずに続けるという事を学びました。
日常的に襲いかかる様々な試練に身体や心の限界は何回も何回も超えました。
ある時、風呂代わりに使っていたゴールドジムのロッカーにはってあった言葉に励まされた事もありました。
しかし何をやっても報われない。
石の上にも3年と言われますが、
原宿ではほんの数年でも長崎時代から数えると商売を始めてからもう15年近くが経とうとしてました。
しかしその場その場で起こる小さな奇跡の連続で原宿での店が継続できました。
結局、原宿のテナント住まいは3年間続きました。
夜間のアルバイトと自分の店とのダブルワークで右肩は疲労からの亜脱臼をおこし肉体は本当の限界にきてました。
4年目に入って千駄ヶ谷に移りようやくお客様が少しずつ安定的に来るようになり施術だけでやっていけるようになってきました。
結局、本当かどうかわかりませんが、
今世が最後
ならトコトン倒れるまでやってやろう、それで死んでも本望だと思っていたのです。
それを言われてなければ逆にとっとと辞めていたでしょう。
書き出せばまだまだキリがない壮絶だった原宿時代ですがいつもそのテナントの流し台の前に貼っていたのが他ならぬエドガーケイシーの
忍耐についての小文
でした。
私を支えたエドガーケイシー「忍耐についての小文」
これは開業前にひまし油湿布のお店、テンプルビューティフルに寄った際に店の前に置いてあった紙をコピーしてもらったものです。
忍耐についての小文
忍耐とは
魂の育つ土を耕すもの
与えられた神の計画に従うこと
傷つき易さに困り果て祈ること
試練や苦難への無関心をも愛すること、ちっぽけな不安を制する力
神の計画を人間関係に見出すこと
誰をも裁かずに
誰をも非難せずに
衝動を常に英知の光で清らかにしておくと
忍耐とは
魂という建物の重要な礎
利己主義を礫にして最悪な過ちに善を見ること
イエスの約束を人々にももたらすため自分の役目を果たすこと
良い試みを罵る者をも祝福すること
敵を愛すること
人々の中に善良さを見つけること
恵に感謝すること
逆境を讃えること
主のみ業に喜びを見出すこと
エドガーケイシー
1932年末日(翻訳 岩隈幸恵)
私には輪廻転生があるかどうかはわかりませんがこのエドガーケイシーの文章で原宿の想像を絶する地獄の3年間を何とかくぐり抜けました。
今、目の前の試練が
与えられた神の計画
ならば最後までやり遂げよう。
私はどのくらいこのエドガーケイシーの言葉に励まされたかわかりません。
そのエドガーケイシーを主人公とした映画
「リーディング」(公式ページ)
素晴らしい映画でした。
何と言っても私が行なっている
クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)がCGの画像付きで映画の中紹介されてたのでビックリしたととも大変感動しました。
いよいよエドガーケイシーの沢山の功績とともにクレニオセイクラルセラピーが世の中で日の目を見る時代が来ようとしている
そしてその大きな流れの中に自分がいる
そんな事を感じずにはいられません。
映画の中で紹介されたエドガーケイシーの言葉
神の祝福の水路となれ!
ケイシーからの次のお題が「忍耐」からこの言葉になったようにこの映画を見た私は感じました。
日本はこれから超の上に超がつく超高齢化社会。
アルツハイマーや認知症の予防が最も大切になってきます。
また、学習障害児や自閉症、発達障害の子供たちも沢山います。
世界一の電磁波大国、スマホに溢れかえる日本人に今もっとも知らなければいけない事の1つが
「硬膜の緊張」を緩める大切さです。
そしてその事を米国のオステオパシードクター、アプレジャー博士の発明した
クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)
を通して一人でも多くの人に伝えることが私の使命です。
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これも
与えられた神の計画
に違いありません。
※下の曲「ジュピター」は私が長崎から再び上京するにあたって知人が送別会で歌っていただいた曲です。
クレニオセイクラルセラピーやSER(体性感情解放)を受けるならJR千駄ケ谷駅徒歩5分M’sLAB得寿堂へ
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