エドガーケイシーとの出会い、それはひまし油湿布
エドガーケイシーとは
EDGAR CAYCE(1877-1945) 米国ケンタッキー州生まれ。24歳の時に催眠状態で自分の病気を診断・治癒させたことから、不思議な能力が認められ始めました。ケイシーは生涯その能力を、悩める人々を救うために奉仕的に使いました。催眠中に語った情報は『リーディング』と呼ばれ、米国バージニア州のエドガーケイシー財団に保管されています。現在も世界中の人々によって研究・啓蒙が続けられています。
日本エドガーケイシーセンターの配布物より
私は20代後半で整体に興味が出始めサラリーマンをしながら勉強を始め、31歳の時にある治療院で働き始めました。
山のようにある治療院の中で何故そこを選んだかというと当時勉強していたSOT(仙骨後頭骨テクニック)というカイロプラクティックの手技を使っていると募集欄に書いてあったからです。
サラリーマンが決して楽だったわけではありませんでしたが、その治療院へ転職したら院長の厳しさと業務のハードさに3ヶ月で8キロ痩せました。
朝8時半から夜10時過ぎまで息つく暇もありませんでした。
転職というより修行でした。
待遇や就労形態だけで考えると今でいうブラック企業なんかはるかに超えてたと思います。
当時の院長が自分で言ってましたが
「うちほど厳しいところは他にない」
と言ってましたが本当にそうだったかも知れません。
しかしそこで知ったのが
オステオパシー(クレニオセイクラルセラピー)
フラワーエッセンス
そしてエドガーケイシーの「リーディング」によく登場する健康法
ひまし油湿布
でした。
今それら全てを使って自分で商売してるのであの数ある治療院からそこを選んだというのもご縁であり神様のお導きだったのかも知れません。
私の好きなシェークスピアの言葉の
「逆境は醜いガマのごとくその内に宝石を秘める」
を地でいってたと思います。
その後、母が1人残っていた為、東京から故郷 長崎に戻り自分の整体院を開業したのですが、開業その日から使ってたのがひまし油湿布です。
来られるクライアントの女性に驚くほど
子宮筋腫
子宮内膜症
など婦人科系の問題を抱えていらっしゃる人が多くそのたびにご自宅でひまし油湿布をして頂くべく販売元の
さんをご紹介しました。
私自身も疲れた時、ひまし油湿布をしたりアレルギー性鼻炎がひどくなりかけた時はエドガーケイシーが勧めた
リンゴダイエット
を行いました。
エドガーケイシーの夢解釈
エドガーケイシーは身体に関すること以外にもいろいろ興味深い事柄についてリーディングしています。
その1つが
夢解釈
です。
よく霊能とか霊感とか言われるものがありますがそれらは特別な人だけに与えられた能力でなく誰もが全て持っているものだそうです。
しかし早く走れる人と遅い人がいるように霊感が強い人と弱い人がいます。
誰もがある霊感の最たるものが
夢
だそうです。
長崎に日本エドガーケイシーセンターの光田会長が来られた時の公演会にも行きました。
その時、夢解釈の話をされました。
それをもとに私は自分が見た夢を夢解釈してみました。
その頃、母が亡くなったのを機に長崎から東京に仕事場を移すつもりでいました。
その頃見た夢はこんなのでした。
私が大きなリムジンのような高級外車の後部座席に乗り込んだら、となりに何故だかプロレスラーの蝶野選手が乗っていました。
ドアを閉めた途端、車は猛スピードでバックして高速道路を逆走し始めメチャクチャ怖い思いをして目が覚めました。
この夢を私なりに解釈したら、私は20代から30才前半まで東京にいた頃はプロレスや格闘技に夢中でした。10年の時を経て東京に再上京するにあたり
また、プロレスに夢中になったら人生が逆走するぞ
という事を暗示したのだと思いました。
前世や輪廻転生はあるのか?
さてエドガーケイシーは健康や夢解釈だけでなく前世や輪廻転生などについてのリーディングを残しています。
私自身は何事も自分が実際に体験したり目で見た事しか確信できない性格なのでなかなかこの前世とか生まれ変わりなどの話を100パーセント信じる事が出来ません。
しかし様々な体験や話を少しずつ聞いているうちに
そういう事もあるかも知れない
そうかも知れないな
とだんだん思うようになりました。
ここで2つそう感じた話をご紹介します。
もう5年前ですが東京で開業する前に友人夫婦からそこの奥さんがたまに行く栃木県の霊感の強い人へ行く事を誘われました。
何でもその方に会うには数ヶ月前から予約がいるらしく私は頼んでなかったのですがその奥さんが予約を取ってくれたらしく3人で伺いました。
私は東京での開業前で表参道か青山で開業しようと思ってたのでそれを話したら
「表参道?ピンとこないね。もっと木が多い所にしなさい。」
と言われて結局、その後、木がたくさんある明治神宮の近く原宿で開業しました。
その後、その方に初めて私の前世について言われました。
長崎にいた頃、テレビで「オーラの泉」ていう番組をやっていてたまに見ていたのですが、あえて自分の前世を知りたいとも思いませんでした。
もし前世があるなら自分はお侍さんかな?と漠然と思ってました。
何故なら先祖が侍で私自身が無類の格闘技好きなのと不思議と棒を刀のように片手に持って歩くとしっくりくるというか落ち着くからでした。
当時、釣りにハマっていて竿を持って歩く事が多く、いつもそう感じていました。
仮に私の前世がお侍さんだとしたら確実に誰かを殺めてる可能性があるので知りたくなかったのです。
そしたらその方が私に
「あなたの前世は行者さんね。熊野神社にいて最後は大峰山で亡くなったのよ」
その話を聞いて私は
ギョエ〜〜
と思いました。
私はその数年前に奈良県天川村の大峰山に偶然登ることになり、縁もゆかりもないその地がいたく気に入り、それ以来毎年行ってたからです。
行者は杖を持って山を歩きますが、私が刀だと思ってたのはその
行者の杖
だったのです。
100パーセントじゃないにしろ、前世や輪廻転生はあるかもしれないとそれから少しずつ感じはじめました。(続く)
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