薬を使わない薄毛・抜け毛の予防 今日から出来る3つの対策

私は自分がハゲてくるとは思ってもみませんでした。

 

before

自分の親父や祖父がハゲてたならまだ覚悟してたと思いま

すが、祖父はそれなりに年だったため薄かったですが私の

年齢のときはそうでもなかったようです。

だからこそ尚更、自分が抜け毛が始まったときは焦りました。

何とか育毛リンパケアと酵素中心の食生活で回復してきたものの

 

after

今、考えるとこうなる前から気をつけてれば良かったとつくづく反省しています。

逆に今、薬を使わない育毛促進に取り組んでこなかったら薄毛がかなり進行してよく歴史の教科書に出てくるザビエルさんのようになってたに違いありません(汗)

 

 

例えるなら、土俵側で必死に耐えてる持ちこたえてる感じですね。

やはりこうなる前に日頃から対策すべきです。

つまり予防が大事なんです。

何の病気でもそうですが予防が1番なんです。

今、両手で頭皮を軽く押さえ前後左右にズラすように動かしてみてください。

スムーズに前後左右動けば頭皮は柔らかいですが、

どちらかが固くて動きが悪い場合は

頭皮が固くなってます。

また触ったときの熱感も大事です。

冷たいと血行が悪いので要注意です。

また頭を触った時、頭の形がトンがってる人も要注意です。

周りの人と比べるとこれらの差がわかりやすいです。

今回は私自身の反省と自戒の意味を込めて

これから抜け毛や脱毛に悩む人が増えないように

ハゲだしてからジタバタしないように

私の失敗談も踏まえて予防策を書いておきたいと思います。

腸内環境を常に整える

つまり便秘か下痢を繰り返す状態は頭髪のも良くない

という事です。

私は腸が弱い方でした。

お腹を壊すのは日常茶飯事でした。

それなりにお腹に気をつけてるつもりで

ヨーグルトは毎日食べてました。

結局、それだけじゃ整っていなかったのでしょう。

腸内細菌のエサとなる食物繊維が圧倒的に不足してたのです。

もうひとつは酵素不足。

腸を強くする酵素も足りませんでした。

生野菜やフルーツ、発酵食品不足です。

食生活は母親の影響が大きかったでしょう。

私の母は生野菜を余りとらない上、

味噌汁もあまり作りませんでした。

納豆も嫌いであまり食べません。

その変わり炭水化物はたくさん取るので

いつも便秘してました。

そして便秘を解消したいと毎日、牛乳を飲んでました。

今考えると、酵素栄養学的には腸内環境に悪い食事の典型でした。

だから何かと病気も多かったのだと思います。

生の野菜や果物と味噌や納豆など植物性の発酵食品を増やすこと

酵素と食物繊維を増やし

腸内環境を良くして健康になるのです。

パーマとカラーリングに要注意

私は30代はずっとパーマをかけてカラーリングしてました。

自分でしたかったわけではありませんが、勧められたのでやってみました。

見た目はとても気に入っていました。

が、今から考えるとかなり髪にダメージが蓄積されていったんではと思います。

今になって整体のクライアント様からパーマ液やカラーリング剤の強さを聞き、恐ろしくなりました。

出来るだけ、髪にダメージがこない方法を選択するべきです。

頭皮をゆるめる育毛リンパケアを実践する

頭皮はマッサージしても緩みません。

かえって緊張し、固くなります。

もう、これにはさとう式リンパケアしかありません。

耳たぶ回し体操

シェー体操

片手バンザイ

ラジオ体操より簡単で、頭皮だけでなくいろんな筋肉が緩みます。

何かひとつでもいいので覚えて

毎日実践しましょう❗️

以上の事を日頃からやっておけばかなり予防になると考えます。

逆にやってないと何らかのショックやストレスがかかった時に

頭皮が固くなった上に腸内環境が悪いとそれに持ちこたえられず

抜け毛や脱毛に襲われます。

今、薄毛や脱毛に悩んでない人も早めの対策を実践しておく事をオススメします!

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