※現在薬を使わない頭痛ケアセミナーは「初心者のための頭蓋骨入門〜硬膜の緊張とは何か?」として行なっています。
もしあなたの愛する家族、娘や息子、配偶者やパートナーまたは大切な友人が毎日、頭痛薬を飲んでたらどう思いますか?
心配になりませんか?
ましてやあなた自身、頭痛に困って毎日,頭痛薬を飲んでて心配になりませんか?
頭痛に困ると病院に行きます。
検査をして何も異常がないと言われたが
でも頭痛がする
何故なんだろう?
何かおかしい?
そんな慢性の偏頭痛や緊張性頭痛にお悩みの方向けに
薬を使わない頭痛ケア無料カウンセリングセミナー
開催します。
ロキソニンは劇薬扱い
テレビでは盛んにかわいい女優さんの頭痛薬のコマーシャルが流れています。
最近よく耳にするロキソニン
私も肋骨にヒビがいったときや、痛風の発作か出たときにお世話になりました(汗)
急性の耐えきれない痛みを緩和する目的で、痛みが和らぐまで数日間飲む薬です。
薬局では劇薬として扱われてた薬です。
この強いロキソニンを頭痛がするからと言って頻繁に飲んでみても症状を抑えるだけで頭痛を治す根本治療にはならないと薬剤師さんの書かれた本にハッキリ書かれています。
根本治療にならない劇薬を頭痛がするからといって頻繁に飲む事は身体にとって良いはずがありません。
病院の検査で頭の中に異常が見つからない、だけど頭が痛いという方の原因は
硬膜の緊張
です。
西洋の整体カイロプラクティックの一部の流派とクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を含むオステオパシーでは頭蓋骨が動く事をに注目してきました。
そしてその動力として
硬膜の動き
を施術の対象にしてきました。
硬膜の緊張すると脳脊髄液の循環が悪くなり、
慢性頭痛の原因になります。
硬膜が緊張する原因のひとつに携帯電話やパソコンから発せられる電磁波があります。
ではどうすればいいのでしょう?
さとう式リンパケアの耳たぶ回し体操をすると頭痛が改善される方がたくさんおられます。
このセミナーではクレニオセイクラルセラピストの立場から
頭痛の原因 硬膜の緊張とは何か?
硬膜を緊張させる原因は?
何故、耳たぶ回し体操で頭痛が良くなるのか?
という事を中心に慢性頭痛のお悩みをお聞きしながら1時間で無料でお伝えしたいと思います。
私は慢性頭痛に誰よりも苦しんできました。
実は私は誰よりも慢性頭痛に悩まされていました。
20代が一番ヒドく病院に行って頭痛薬も飲んでた時期もあります。
薬を飲めば嘘のように無くなる頭痛が、薬をやめると復活することに疑問を感じ、薬では頭痛の根本解決にならない事を実感したのです。
どんなに医学の知識があろうが、慢性頭痛を体験してないならば机上の空論に他なりません。
慢性頭痛の苦しみは慢性頭痛の体験者しかわからないのです。
私の頭痛体験に基づいたお話をセミナーではさせて頂いてます。
最近、来られたクライアントさんに頭痛の原因や対処法を教えたところ、大変驚かれるとともに感心されました。
私自身、ホームページやブログ、サロンに来られたクライアントさんに散々言ってきた内容ですが、まだまだ一般的には浸透してない事を痛感しました。
この事を受け、無料セミナーを行い、何度でも地道に伝えていくことにいたしました。
1人でも多くの頭痛に悩まれてる方に聞いてほしいと思います。
この内容は頭痛持ちの頭痛持ちによる頭痛持ちの為の内容です。
そして何か慢性頭痛から解放され頭痛薬を手放せるきっかけになればと考えています。
また、頭痛だけでなく慢性の肩こり、腰痛でお悩みの方はある共通点があります。
そのあたりもこのセミナーでお話したいと思います。ふるってご参加ください
またそれぞれの日程で無料セミナーのあと頭痛を改善できる耳たぶ回し体操を覚えるさとう式リンパケア公式初級セミナーby得寿堂(有料)を合わせて開催いたします。
ご興味があれば合わせてご参加ください。
初心者のための頭蓋骨入門
で頭痛持ちの頭痛についてお話します。
頭痛にお困りの方は是非起こしください。
関連記事:小顔になる?頭蓋骨矯正って何?初心者のための頭蓋骨入門〜硬膜の緊張とは何か?〜セミナー